Youtubeでもニコ生でもサクサク!OBS Studioで高画質ゲーム配信する方法

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この記事は2017年5月31日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を買ってから、生配信でゲーム実況をすることが多くなりました。

初めのうちは、高画質とはいかないまでも普通に配信できているものだと思っていたんですが、どうやら「紙芝居レベル」と言われるほどひどい画質だったようで…。

キャプチャボードを使って録画→実況動画をアップしているぶんには問題なかったので、夫も私もそんなにひどいとは思っていなかったんです。
(それでも観てくれていた方にはホント感謝です…)

それまでゲーム配信で使っていたツールは、

この2つでした。
キャプチャデバイスは買ってからまだそんなに経っていないし、ニコ生ならNLEで問題ないはず…。そう思い、色々とゲーム実況の解説サイトを調べて設定をいじってみても一向に良くなりません。

だったらいっそYoutubeだ!ということになり、配信ソフトも「OBS Studio」を使うことにしました。無料で高画質・高音質な配信ができ、動作も軽い良ツールです。
→ OBS Studio

ところが何回やっても「動画の出力が低すぎます」と言われるばかりで半泣きに。

結局、自分たちだけではどうにもならん!と悟った私たちは、人に頼ることにしました!

実況歴の長い、夫の友人のEさんに電話でアドバイスを受けながら、設定をアレコレしたところ…
今までと同じ環境とは思えないくらい、ヌルヌルに動くゲーム実況になったんです!(ですよね?)

というわけで、この設定が別の環境でお役に立つかどうかは分かりませんが、参考までに共有しておこうと思います。

ゲーム機の設定(wiiU)

ゲーム機側の画質は高ければ高いほどいいだろう、と思い込んでいましたが、実はそうじゃないんです。

wiiUのメニュー画面で「設定(スパナのアイコン)」を選択し…

「テレビ>テレビの解像度を設定する」で、「720p」を選択します。
変更する前は「1080p」でしたが、720pに変えてもなんの支障もないです。というか、素人目には違いが全く分かりませんでした。

ここの設定を変える必要があるなんて思ってもみなかったので、目からウロコでした。

キャプチャデバイスの設定(AVerMedia)

キャプチャデバイス付属のソフトで、映像出力の設定をします。
デバイスによって方法は違うと思いますが、項目は大体どのソフトも同じですよね。

ここで、解像度を「1280 × 720」にするのがポイントです。

配信ソフトの設定(OBS Studio)

Youtubeとニコ生でソフトを変えるのは面倒なので、両方ともOBS Studioで配信することにしました。

まず、「設定>出力」で出力モード「詳細」を選択し、下図のように設定します。

ビットレートはキャプチャデバイスと同じ「1,000kbps(1Mbps)」にしています。
ニコ生の「新配信(β)」では2Mbpsに対応しているので、もう少し上げても良いかもしれません(通常配信の場合は384kbps(480kbps)以下)。

次に、「設定>映像」で出力解像度を「1280 × 720」に設定します。
ここも、ゲーム機・キャプチャデバイスと解像度を同じにします。

フレームレートも、「30fps」で揃えます(ニコ生の推奨も最大30fps)。

これら「ゲーム機」「キャプチャデバイス」「配信ソフト」の3つをきちんと設定したところ、画質も動きもみちがえるほどキレイになったんですよ!

この設定で、ニコ生でも何度か放送しましたが今のところ問題なさそうです。

時折カクつくとのコメントもあったのでまだまだ改善の余地はありそうですが、今後色々試しながら配信していこうと思います!
よかったら見に来てくださいね!