Amazonプライム・ビデオには「10秒早送り」「10秒巻き戻し」のボタンがあります。
「回想シーンやアイキャッチを飛ばす」とか、「ちょっと見逃したシーンを見直す」なんて時に便利ですよね。
ニコニコ動画も、HTML5版のプレーヤーには10秒ボタンが付いていますね。
私は最近まで知らなかったんですが、Youtubeでもこの「10秒早送り」「10秒巻き戻し」ができるんですね!
画面にナビが無いので気づきにくいと思うんですが、方法は簡単。
「10秒早送り」はキーボードの「j(ジェイ)」を、
「10秒巻き戻し」はキーボードの「l(エル)」を押すだけです。
Youtubeアプリの場合はもっと簡単です。
「10秒早送り」は画面右端を、「10秒巻き戻し」は画面左端を2回タップするだけ。
これで動画を10秒スキップできます。
特に、動画全体をサクッと見たい時などに「10秒早送り」は便利なんですよね。
今さらかもしれませんが、できるのを知ってちょっと嬉しかったので、ご参考まで。