先日、Twitterでツイートできる文字数が140文字→280文字になったというニュースがありましたね。
ただし今のところ、日本語・中国語・韓国語は対象外となっています(2017/11時点)。
そんなTwitter、今度は「名前」の文字数もいつの間にか拡大され、なんと「50文字」までOKになったみたいなんです。
Starting today, your Twitter display name can be up to 50 characters in length! Go ahead, add that middle name or even a few more emojis. https://t.co/QBxx9Hnn1j
— Twitter Support (@TwitterSupport) November 10, 2017
この「名前」というのは「@」からはじまるユーザー名のほうではなく、呼び名として自由に変えられる表示名のこと。
でもどうせ私たちは対象外なんでしょ?と思いつつ試してみたところ、なんと日本語もいけちゃいました!
スタジオセロのアカウント、表示名はこのようにシンプルです。
これを、紹介文と同じくらい長くしてみます。
「STUDIO SEROは、創作活動やちょっと役に立つノウハウを地元広島から発信しています」と入力。これで44文字あります。
長すぎて入力欄では見えませんが…
変更を保存すると、このように長~い名前でも表示できました!
ツイート欄などでは前半部分が表示され、残りは「…」で省略されるみたいですね。
今までは、絵文字を使うとすぐに制限いっぱいになったり、イベントの告知をしても略しすぎて暗号みたいになっているのを見かけたりしましたが、50文字なら伝わる情報量が大幅に広がりそうですね!