Google認証システムを使った2段階認証でセキュリティ対策を万全に!

SEROの嫁です。
夫とニコ生で喋ったり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年5月1日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

アカウントの乗っ取りなどが激増している昨今、個人レベルでも出来る限りセキュリティ対策をしておく必要があります。

最近では、多くのWebサービスで「2段階認証」が推奨されていますね。
少し前までは音声やSMSを使った認証が多かったですが、今はスマートフォンのアプリで「ワンタイムパスワード」を生成し、認証に使うという方法が増えてきています。

最初にアプリをインストールするという手間はかかりますが、毎回音声ガイダンスを聞いたりSMSを受け取ったりするよりは、1つのアプリを開くだけで済むのでシンプルです。

今回は、その中のひとつ「Google認証システム」を使った2段階認証の設定方法を幾つか紹介します。
 

Google認証システムのインストール

  1. まずは、Playストアから「Google認証システム」を検索し、「インストール」をクリックします。

     
  2. アイコンをタップ→「開始」をタップ。

     
  3. チュートリアルを確認し、「DONE」をタップ。

     
  4. インストールが完了しました。

     

googleアカウント

まずはやっぱりgoogleアカウントから。

  1. googleにログインしたら、「ログインとセキュリティ」に進みます。

     
  2. 「パスワードとログイン方法」で、「2段階認証プロセス」をクリックします。

     
  3. 「開始」をクリックした次の画面で、使用するスマートフォンの電話番号を(頭のゼロを抜いて)入力します。
    この段階ではまだアプリは使えないので、コードの取得方法をSMSまたは音声のどちらかを選び、「次へ」をクリック。

     
  4. SMS、または音声で通知されたコードを入力して、「次へ」をクリックします。

     
  5. 次に、「予備手順の2番めを設定」から「認証システムアプリ」の「設定」をクリックします。

     
  6. スマートフォンの種類を選び、「次へ」をクリック。

     
  7. バーコードが表示されたら、スマートフォン側でアプリを起動して、右下の「+」をタップ>「バーコードをスキャン」をタップして、バーコードを読み取ります。

     
  8. アプリに表示されたコードを入力して、「確認」をクリック。

     
  9. googleアカウントでの、Google認証システムを使った2段階認証の設定が完了しました!

     

Evernote

Evernoteでも、このGoogle認証システムを使った2段階認証に対応しているので設定してみました。

  1. 「設定>セキュリティ概要」に進みます。

     
  2. 「2段階認証>有効化」をクリックします。

     
  3. 確認して、「続ける」をクリック。

     
  4. メールアドレスを確認して、送信します。

     
  5. メールで届いたコードを入力して、「続ける」をクリック。

     
  6. 電話番号を入力し、「続ける」をクリック。

     
  7. 今回は「Androidで続行」をクリック。

     
  8. 先ほどのgoogleアカウントの時と同様に、スマートフォンでバーコードをスキャンし、コードを入力して「続ける」をクリック。

     
  9. スマートフォンが使えない場合などの救済として、バックアップコードが4つ表示されます。
    Evernote以外の場所に保管しておきましょう。

     
  10. 確認のため、バックアップコードを入力したら2段階認証の設定は完了です!
    コードはハイフン無しでOKです。

     

ニコニコ動画

ニコニコ動画もこのシステムに対応していたので、設定してみました。

  1. マイページから「アカウント設定」をクリックします。

     
  2. 「セキュリティ設定>変更」をクリック。

     
  3. 「設定する」をクリック。

     
  4. 「お使いのスマートフォンで発行」をクリックします。

     
  5. スマートフォンでバーコードをスキャンし、コードを入力して「2段階認証を有効にする」をクリック。

     
  6. 2段階認証が有効になりました!

     

というわけで、様々なサービスで2段階認証が当たり前になってきていますね。

少し面倒に感じますが、良い方向にも悪い方向にも日々技術が進歩している中、仕方のないことなのかもしれません。

安心してネットを使うためにも、セキュリティの設定を怠らないよう、気をつけたいですね。