広島でリーズナブルな本格フレンチが楽しめるお店 レ・ザンバサドール(Les Ambassadeurs)

SEROの嫁です。
夫とニコ生で喋ったり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年8月24日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

先日から妹が広島に里帰りしており、誕生日が近いこともあって母・妹・私の3人でランチに行きました。

場所は、広島市中区三川町のフレンチレストラン「レ・ザンバサドール(Les Ambassadeurs)」。
「レ・ザンバサドール」はフランス語で「大使」という意味だそうです。

お店は並木通りに面しており、「はらドーナッツ」の2階といえば分かりやすいかも。
フレンチなんて、こんな機会でもないとなかなか行くことがないのでテンション上がります!

ドーナッツ屋さん横の階段をのぼると、右手にお店の入口があります。
中に入ると、厨房に面したカウンター席の他にテーブル席が5席ほど。6名までの個室もあるみたいです。

私たちは、通りに面した大きなガラス張りの窓側の席を案内してもらいました。
平日のお昼でしたが私達の他にお客さんが4組いて、シェフのほかは女性の店員さんが一人だったので忙しそうでした。

ランチのコースはAコースからDコースまでの4種類。この日は3人ともBコースにしました。

Bコースは

  • オードブル
  • スープ
  • 野菜料理
  • メインディッシュ(魚料理または肉料理)
  • プティフール(デザート)
  • コーヒーまたは紅茶

という内容で2,600円。
ランチとして考えるとなかなかのお値段ですが、フレンチでこの価格なら、かなりお手頃なほうだと思います。

さ、まずはオードブル!

最初に見た時は「芋?」「ニョッキ?」と思っちゃいましたが、なんと「タコ」なんです!
タコにじっくり低温で火を通して、バジルソースで味付けされているそうです。
手前に白く散らされているのは燻製のチーズ(だったかな?)のパウダー。

タコがしっとり柔らかくって、タコ刺しとは違ったふっくらとした歯ごたえがなんとも言えません。
オードブルなのであっという間に完食してしまいましたが、もっと食べたかったですね~。

続いてはスープ。

とうもろこしの実だけでできたポタージュです。
新鮮な実の甘みがダイレクトに感じられてとっても美味!中にはこれまたとうもろこしでできた団子が入ってます。
ポタージュに刺さっている葉はとうもろこしのスプラウト。

上に乗っている細長い付箋みたいなのもとうもろこしでできていて、クミンなどのスパイスの味が効いていてアクセントになっています。

そうそう、コースには自家製のフォカッチャが付いています。

これがまた美味しいんですよ。

さてお次は野菜料理。

旬の野菜を使ったサラダです。真ん中のソースを付けていただきます。
ソースはアンチョビやにんにくを使った濃いめの味で、妹が言っていましたがバーニャカウダみたいな感じです。

野菜はラディッシュやズッキーニ、ゴーヤやフルーツほおずきなど色とりどり。
散らばっている黒胡椒みたいなのは、乾燥オリーブ。一緒に付けて食べると、たしかにオリーブの風味が!

そして、いよいよメインディッシュ。

私は魚料理、母と妹は肉料理をチョイスしました。

魚料理は甘鯛のウロコ焼き。

ウロコがパリッパリで、バターがベースのソースを絡めていただくと香ばしさが口に広がります。
所々、パッションフルーツのソースが散らしてあり、そちらを付けて食べるとまた違ったテイストが楽しめます。

肉料理はどの部位だったかちょっと失念してしまいましたが、じっくりローストされた牛肉が美味しそうでした。

どちらのお皿にも、さつまいもみたいな甘みのじゃがいもと肉厚なししとうが添えられていて、これも食べごたえがあり美味しかったです!

プティフールはクレームブリュレ。

濃いめのコーヒーとともにいただきました(写真忘れました…)。
追加料金を払えば、好きなデザートをチョイスすることもできますよ。

どれも新鮮な素材を活かした繊細な料理で、大満足でした。
しかもどれも盛り付けが美しく、舌も目も楽しませてくれて、お皿が来るたびに感動していました。

夜のコースも5,000円台からあり、破格のお値段で本格的なフレンチが楽しめるお店です。
いつか、夜にも行ってみたいです!

Facebook:レ・ザンバサドール

blog:広島のフレンチレストラン Les Ambassadeurs

住所: 広島市中区三川町3−13 セザール三川町202

TEL:082-247-5617

営業時間:12:00~15:00(L.O.14:00)/
18:00~23:00(L.O.22:00)