WordPressで記事データとアイキャッチだけをプラグインを使って移行する方法

SEROの嫁です。主に裏方担当。
夫のアシスタントをしたり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年7月7日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

WordPressのサイトを別のサーバーに移転したい時、大抵の場合は

  • データベースをエクスポート
  • FTPなどでサイトデータをダウンロード

して、まるごとドーンと移転する、というやり方ではないかと思います。

以前、xserverからbluehostへサーバーを移した時の記事はこちら

wordpressサイトをxserverからbluehostへ移行する・PART1

URLも変わらないのであればこの方法が一番、無難ですね。

ただ、今回やりたいのは「記事データのみ」を移したい、というケース。

他の既存サイトに記事を引っ越しさせたいとか、サーバーもデザインも一新して記事だけをインポートしたいとか、そういった場合の方法です。

最初はWordpressの「ツール>エクスポート」でいけるやろ!と思ったんですが、やってみたら記事本文だけで、アイキャッチ画像が付いて来なかったんです…。

記事がまだ少なければインポートした後に再設定してもいいかもしれませんが、100、200~となってくるとそうもいきません。

というわけで、ここはプラグインの力をお借りしようと思います!

WP CSV Exporter でエクスポート

まず、記事のエクスポートには「WP CSV Exporter」というプラグインを使います。
WP CSV Exporter — WordPress プラグイン

  1. プラグインの新規追加で「WP CSV Exporter」と検索し、今すぐインストール>有効化します。

     
  2. すると「ダッシュボード>ツール」に「CSVエクスポート」という項目が出来ているので、クリックします。

     
  3. 「投稿」のタブで、「アイキャッチ画像」などのエクスポートしたい項目にチェックを入れたら、一番下の「エクスポート 投稿 CSV」をクリック。

     
  4. ダイアログが開くので、ローカルに保存します。

     

アイキャッチ画像をコピー

次に、アイキャッチ画像を移転先のサーバーにアップロードしておきます。

「http://ドメイン名/wp-content/uploads」配下のファイルをFTPソフト等でダウンロードし、移転先のサーバーの同じ場所にアップロードすればOK。

ドメインが変わる場合

あらかじめ、ダウンロードしたCSVファイル内のURLを置換・上書き保存しておきましょう。

Really Simple CSV Importer でインポート

エクスポートしたCSVのインポートには、「Really Simple CSV Importer」というプラグインを使います。
Really Simple CSV Importer — WordPress プラグイン

  1. プラグインの新規追加で「Really Simple CSV Importer」と検索し、今すぐインストール>有効化します。

     
  2. すると、「ダッシュボード>ツール>インポート」に「CSV」の項目が追加されているので「インポーターの実行」をクリック。

     
  3. 先ほどエクスポートしたファイルを選択して、「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックします。

     
  4. しばらく待つと、インポート完了です!

     

記事だけをまるっとエクスポート→インポートするなら、この方法が簡単でした。

ただ、完全にプラグイン頼みなので、他の方法も勉強しなくては…。