用途ごとにアカウントを使い分けられるFirefoxアドオン「Multi-Account Container」

SEROの嫁です。
夫とニコ生で喋ったり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年11月1日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

以前、Chromeで複数のGoogleアカウントの使い分けができるよ!という記事を書きました。

Chromeで複数のGoogleアカウント(同期アカウント)を使い分ける方法

私はFirefoxもよく使うんですが、同じようなアドオンがあるのを最近知ったので紹介します。

Multi-Account Container」は、用途によってアカウントを使い分けられるアドオン。
Mozillaが開発しているので安心ですよ。

アドオンのインストール

「Multi-Account Container」のページへ行き、「Firefoxへ追加」をクリックします。

Firefoxへ追加

許可を求められるので「追加」をクリック。

追加

インストールが完了すると、メニューバーにMulti-Account Containerのアイコンが追加されます。

メニューバー

使い方

はじめにポップアップで簡単な説明が表示されます。
Get StartedNext」と進めて、「Done」をクリックします。

Get Started

メニューが開くので、まず「個人」をクリックしてみます。

個人

すると新しいタブが開き、タブの部分に青いラインが引かれています。
アドレスバーには「個人」の文字が。

新しいタブ

メニューから開く以外に、タブの横の「」を長押しすることでも用途別にタブを開くことができます。

+を長押し

リンク上で右クリックメニューを表示すると「リンクを新しいコンテナータブで開く」という項目が追加されているので、ここからでもOK。

リンクを新しいコンテナータブで開く

さて、ではまず「個人」タブでYoutubeにログインしてみます。

個人タブ

そして今度は、「仕事」のタブでYoutubeを開きます。
すると、ログアウト状態になっているのが分かりますね。

仕事タブ

このように用途別にアカウント情報が保存されるので、わざわざログインしなおす必要がない、というわけです。

「このサイトを見る時はこの用途」と決まっている場合は、サイトを開いた状態でメニューの「Always open in ◯◯」にチェックを入れれば、それ以降必ずそのタブで開くようになります。

Always open in

さまざまな用途のタブがバラバラに開いてしまって見づらい時は、メニューから「Sort tabs」をクリックすれば、用途毎に並べ替えてくれます。

Sort tabs

メニューの右下の「」からは、カテゴリーを自分で追加することもできます。

カテゴリーを追加

 

というわけで、用途ごとにアカウントを使い分けられる「Multi-Account Container」。
個人的には、ChromeのGoogleアカウントの使い分けよりも便利だと感じました!

たとえば買物をする時は「ショッピング」タブだけを使うようにすれば、仕事の際にあまり見られたくない広告が表示されちゃう…なんて事態を防げますし、よくある「間違えて個人用のアカウントでつぶやいちゃった!」みたいな事故も予防できます。

日々、たくさんのアカウントでログインしたりログアウトしたり…という作業に疲れている人も、このアドオンを使えば効率アップするかもしれませんよ。