Gmailで予約送信が可能になる拡張機能「Right Inbox for Gmail」

この記事は2018年12月26日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

今やプライベートでもビジネスでも欠かせない「Gmail」ですが、「どうして無いんだろう?」と思う機能のひとつが「送信予約」。

「さすがにこんな時間は迷惑かな?」とか、「休日に送るのは避けたいけど今やっておかないと忘れそう…」とか、日時を指定して送信予約できたらいいのに…という場面はちょくちょくあります。

今までにも何度かリニューアルをしてきたGmailですが、この機能はなぜか追加してくれないんですよね。
不在通知とかはあるんですけど。

そこに手を差し伸べてくれるのが、「Right Inbox for Gmail」というChrome拡張機能。

月に10通までなら、無料でメールを日時指定して送信できるというもの。
ブラウザの拡張機能なので、残念ながらAndroidでは使用できません。

拡張機能のインストール

  1. chromeウェブストアで「Right Inbox for Gmail」を検索し、「Chromeに追加」をクリック。
    Chromeに追加
  2. 確認メッセージが表示されるので「拡張機能を追加」をクリック。
    拡張機能を追加
  3. Right Inbox for Gmail がChromeに追加されました。
    追加されました

日時を指定して送信する

インストールが完了すると新しいタブでGmailが起動し、Googleへのサインインが表示されます。
Sign in with Google」をクリックします。

Sign in with Google

使いたいアカウントを選択し、「許可」をクリックします。

許可

すると料金プランが表示されるので、ひとまず一番左の「Limited」の「Continue」をクリック。

Limited>Continue

チュートリアルが表示されます。不要な場合は「No, thanks」で閉じます。

tutorial

これで準備は完了。メール作成画面を開くと、下部に項目が追加されています。
日時を指定して送信したい場合は「Send Later」をクリックします。

Send Later

するとメニューが表示されます。項目は以下の通り。

  • in 1 hour(1時間後)
  • in 2 hour(2時間後)
  • in 4 hour(4時間後)
  • tomorrow morning(翌日の午前8時)
  • tomorrow afternoon(翌日の午後3時)
  • At a specific time(日時指定)
  • Customize this menu(このメニューのカスタマイズ)

At a specific time」をクリックするとポップアップが表示されます。

Choose a specific date and time

date」「time」を送信したい日時に設定し、「timezone」で「Osaka, Sapporo, Tokyo」を選んだら「Schedule」をクリックします。

これをクリックした時点で、メールは「下書き」トレイに移動します。

指定した日時までは、下書きトレイからメールを開けば編集可能です。
Send Later」で、日時の変更もできますよ。

編集

Cancel Scheduled Email」をクリックすれば、予約をキャンセルできます。
メールはそのまま、下書きトレイに残ります

無料で10通までという制限はありますが、普通に使う分にはこれを超えることはないと思うので自分には十分です。

いずれ公式に予約送信が実装される時が来るかもしれませんが、それまではこの「Right Inbox for Gmail」にお世話になろうかなと思います。