名曲「サマーヌード」はここから生まれた!日清の黒歴史「サマーヌードル」を食べてみた

SEROの嫁です。主に裏方担当。
夫のアシスタントをしたり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年7月6日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

今や、夏の定番ソングとなった名曲「サマーヌード」。
真心ブラザーズは知らなくても、曲はどこかで聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?

1995年にリリースされたこの曲は、元々「日清 サマーヌードル」のラジオCM用に書き下ろされたものです。
この頃「THE 真心ブラザーズ」から「真心ブラザーズ」に名前を変え、フォーク・デュオのスタイルから脱却しつつあった真心ブラザーズの過渡期を代表する曲でもあります。

桜井秀俊の紡ぐ、歌謡曲リスペクト感あふれる王道ポップなメロディーに、YO-KING(当時は改名前でしたが)の唯一無二のボーカルが乗っかり、テンションの上がる曲なのに歌詞は切ないというバランスが絶妙な名曲です。

当時は「これ真心なの??」と驚いたものです。
あれからもう22年も経つんですねぇ…。

と、懐かしくてつい思い出にふけってしまいましたが、今日の本題はこれ!

帰ってきた「黒歴史トリオ」から 日清「サマーヌードル」!

これは、日清食品が発売当時売れなかった3つの商品を「黒歴史トリオ」と名付け、リベンジ復刻発売したことで話題になっている商品なんです。


なんだか鬼気迫る特設サイトはこちら→ 黒歴史トリオ|日清食品

数日前にネットニュースで見て「そうなんだ~」と思っただけで忘れていたんですが、今日スーパーで見かけてつい手にとってしまいました。

この「サマーヌードル」、先ほどのサイトによれば

1995年夏、『緊急限定発売』という必死感満載のコピーで登場。トムヤムスープをベースに、スープにはレモングラス。一言でいえば、攻めすぎている。当時はレモングラスの存在が知られておらず「正直よくわからない商品」として扱われてしまった。

とのことで、逆に2017年の今なら受け入れてもらえるのでは?と再発売を決めたらしいです。

ではさっそく、いただいてみましょう!

まずスープを一口。
トムヤムスープのピリっとした辛さのなかに、ほのかにレモングラスが香るのが分かります。

麺をすすると、その香りがさらにふわっと広がる感じがします。具はベーコン、キャベツ、卵、にんじん、ねぎ。
辛さはそこまで強くなく、マイルドな感じ。

今でこそ、タイ料理やパクチーも一般的になったのでインパクトは無いですが、普通に美味しいです。
たしかに当時は新しかったんだろうなぁというか、早すぎたのかなという感じはします。

今はカップヌードルにも「トムヤムクンヌードル」という商品があるのでちょっと味が被っちゃってますが、「サマーヌードル」のほうが爽やかで食べやすいです。

トマトベースであれば「チリトマトヌードル」もあるので、わざわざこれを買うかというと微妙ですが、毎年「夏限定!」で発売されていたら買っちゃうかもですね。

「黒歴史トリオ」にはこの他に、「どん兵衛 だし天茶うどん」「焼そば熱帯U.F.O.」が復刻発売されています。
「懐かしい!」と思ったら、ちょっと手にとってみてはどうでしょうか?