もう忘れない!増え続けるパスワード管理には、高機能フリーソフト「ID Manager」がおすすめ!

SEROの嫁です。主に裏方担当。
夫のアシスタントをしたり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年3月8日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

みなさんは、IDとパスワードの管理、どうされてますか?
SNSやWebサービスやショッピングサイト、ネットバンクなど、扱うアカウントは日々増える一方ですよね。
でも、ご存知のとおり、パスワードの使い回しはとっても危険です。

最近ではブラウザがパスワードを保存してくれますし、ウイルス対策ソフトのメーカーがパスワード管理のサービスを提供したりもしていますが、それらに任せるのはなんとなく抵抗があったり…。

ブラウザやクラウドサービスでの管理だと、そうそうあることじゃないとは思っていても、漏洩の不安がつきまといますよね。

なので、私はかなり前から「ID Manager」というフリーソフトを使って、ローカル環境でパスワードを管理しています。
→ パスワード管理ソフト ID Manager

※Windows 98/Me/NT/2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10 に対応しています。
 

インストール

「ID Manager」は、PCまたはUSBメモリなどにインストールして使います。
私は、USBメモリに入れて使っています。使わない時は取り外しておけば安心ですしね。

  1. まず、作者様のサイトからインストールファイルをダウンロードします(Vectorに飛びます)。
    通常はexe形式で問題ないと思います。

     
  2. 保存先フォルダの「idm***.exe」をダブルクリックすると、インストールが開始されます。

     
  3. 規約が表示されるので「同意する」をクリック。

     
  4. インストール先の指定です。PCにインストールするなら、このままで構いません。
    USBメモリにインストールする場合は、ここで「参照」をクリックしてフォルダを指定してください。

     
  5. 「完了」をクリックしたら、インストールは終了です。

     

ログイン

  1. インストールしたフォルダの「IDM.exe」、またはショートカットなどをクリックすると、ID Managerが起動します。

     
  2. ログイン画面が表示されるので、最初は「新規ユーザー」をクリックします。

     
  3. 任意のユーザー名とパスワードを入力します。
    ここでのIDとパスワードが、ID Managerを起動する時に毎回必要になるので忘れないようにしてください。これだけはID Managerでは管理できません!

     
  4. ID Managerにログインできました。

     

アカウント情報の登録

ログインしたら、自分の各種アカウント情報を登録していきます。

  1. まず、メニューの「編集>新規フォルダの作成」をクリック。

     
  2. フォルダに名前を付けます。なんでもいいですが、ここでは「SNS」としました。

     
  3. 次に、そのフォルダを選んだ状態で「編集>新規項目の追加」をクリック。

     
  4. Twitterのアカウント情報を入力したところ。下部の「URL」には、Twitterのトップページを入力しておきます。

     

※パスワードのマスクは、設定で外すこともできます。

 

基本的な使い方

  1. 「URL」の左にある地球のマークをクリックすると…

    ブラウザが起動してTwitterのサイトに移動します。

     
  2. ログイン画面にカーソルがある状態で、「Title」の横の「一括貼り付けボタン」をクリック。

     
  3. すると、自動でユーザー名とパスワードが貼り付けられます!

     

IDやパスワードの横のボタンをそれぞれ押して、ひとつずつ貼り付けることもできますよ。
(ちなみに、メモが2つ並んだようなアイコンをクリックすると、クリップボードにコピーだけしてくれます)
 

補足

ブラウザの設定

デフォルトでは、ブラウザにInternet Explorerが設定されているので、適宜変更してください。

  1. メニューから「設定」をクリックして…

     
  2. 「標準のブラウザで開く」、または任意のブラウザのパスを指定します。

     

また、環境によってはChrome等で一括貼り付けできないことがあるようなんですが、そんな時は「設定>ツールバー」で「クリップボード経由で貼り付け」にチェックを入れればOKです!

 

パスワードの自動生成

私が「ID Manager」でなにげに重宝しているのがこれ!
複雑なパスワードを、ワンクリックで自動生成してくれるんです。

  1. 「ツール>パスワードの自動生成」をクリック。

     
  2. 生成条件にチェックを入れて、文字数を決めたら「パスワード生成」をクリックすると、ランダムなパスワードを生成してくれます!

     

データのエクスポート

バックアップにも対応しています。
「IDM形式(ID Manager独自の形式)」「CSV」「XML」で書き出し可能です。私は定期的にバックアップしています。

 

というわけで、他にも色々機能満載の「ID Manager」、パスワード管理に困っているならかなりオススメです!