もしミサイルが落ちてきたら?緊急時にとるべき行動とは

SEROの嫁です。
夫とニコ生で喋ったり、ブログに投稿したりしています。
2級ウェブデザイン技能士。

この記事は2017年4月22日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性もありますのでご注意ください。

朝鮮半島をめぐる情勢が緊迫する中、いつ私たちの頭上にミサイルが飛んできてもおかしくない状況…らしいです。
当たり前ですが今までに経験のない事なので、もしそうなった時に何をすればいいのか分からない!

そんな中、政府がミサイル攻撃を受けた際の避難方法を発表しました。
いざという時にどういう行動をとるべきなのか、「国民保護ポータルサイト」を参照しながら、簡潔にまとめてみたいと思います。
→ 内閣官房 国民保護ポータルサイト
→ 内閣官房Twitter

どうやって知らされるのか?

まず、ミサイルが発射されたことを私たちはどうやって知るのか?
これは最近よくニュースでも聞く「Jアラート」が活用されます。

全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用すると、

市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信されます。

注意が必要な地域に対して、無線や警報、メールで伝達されるそうです。
(実際に使われるJアラート警報の音はこちらで聴けます)
今でも、地震などの災害時には携帯電話が鳴って、ビクっとすることありますよね。ああいった形で、警報と合わせて政府から情報が配信されます。

まずは「発射された」との第一報があるので、その後の行動については落ち着いて続報を待ちましょう。

どう動いたらいいのか?

ミサイルが日本に落下する可能性があると判断されたら、引き続きJアラートにより避難の呼びかけがなされます。

ちなみに、ミサイルが日本に着弾するまでにどのくらい時間があるのか?ですが、

平成28年2月7日に、北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から発射されたミサイルは約10分後に、発射場所から約1,600km離れた沖縄県先島諸島上空を通過しています。

という事例からも分かるように、速ければ数分で着弾する可能性もあるようです…。

注意が必要な地域に対し屋内避難の呼びかけがあったら、直ちに行動しましょう。
まずは屋内に移動です!

屋外に居る場合

近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。

自宅や勤務先周辺の頑丈そうな建物や地階のある建物、地下街などを確認しておくといいですね。

屋内に居る場合

できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

これも、クローゼットやお風呂場などの窓のない部屋を確認しておいて、すぐに行動できるようにしたいですね。

車に乗っている場合

ガソリンなどに引火する恐れがあり危険なのですぐに車を止め、近くの頑丈そうな建物などに避難する。
近くに建物がない場合は車から離れ、地面に伏せて頭部を守る。

何故屋内に避難するのか?

ミサイル着弾時の爆風や破片などを避けるためだそうです。
屋内でも、木造の家や古いビルなどに居る場合は、頑丈そうな建物や地下に避難したほうがよいとのこと。


詳細は、「国民保護ポータルサイト」で確認してくださいね。

今回の発表は、サイトへのアクセス急増を受けて政府がまとめたものだそうです。

私も常々、「ミサイル来るぞ!って言われても避けようがないしどうすりゃいいの」と思っていたので、国がこういう情報をどんどん発信してくれるのはありがたいですね。

どこに飛んでくるかは発射する方も分からないようなものだし、弾頭の種類によっても対応は違ってくるでしょうが、いざという時に行動できる心構えがあるだけでも違うと思います。
水や食料も、ある程度は備蓄しておくと安心ですね。

こんな事を考える時代がくるなんて思いもよりませんでしたが、最終的に自分を守れるのは自分だけなので、準備を怠らないようにしなくちゃいけませんね。